Nikon AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8 G (IF)
Nikon AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8 G (IF)

定価: オープン価格
販売価格: ¥ 89,438
「次世代手ブレ補正VRII」搭載マイクロレンズ
次世代手ブレ補正機能(VRII)を採用し、シャッタースピード約4段分相当の手ブレ軽減効果を実現(無限遠〜約3m[撮影倍率:1/30倍]までの撮影時)。 流し撮りをセンサーが自動検出。モードの切り替えなしに左右方向のカメラの動きに対しては縦のブレのみを、上下方向のカメラの動きに対しては横のブレのみを軽減。 AF(オートフォーカス)撮影およびMF(マニュアルフォーカス)撮影の切り換えが簡単にできるフォーカスモード切り換えスイッチを装備している。 AF撮影中にも瞬時にマニュアルフォーカスモードに切り換えることのできる「マニュアル優先オートフォーカス」機能を装備。 被写体までの距離情報をカメラボディー側に伝達する機能を搭載。3D-RGBマルチパターン測光(D2シリーズ・D70s・F6・F5)、3D-マルチパターン測光(F100・F80等)、3D-マルチBL調光(F6・F5・F100・F80等)の機能でより的確な露出制御を実現。 ニコン独自のED(特殊低分散)ガラスによる色収差の補正とともに、良好なボケ味が得られる円形絞りの採用により優れた光学性能、描写性能を発揮。 ナノクリスタルコート(Nano Crystal Coat)の高度な反射防止レンズコーティング技術により、ゴーストおよびフレアーを低減し、優れた光学性能を発揮。 最大撮影倍率1倍、最短撮影距離0.314mまでの近接撮影が可能。
接写も可能な中望遠単焦点
描写についてはカリカリとまではいかないが必要十分な解像感がある。
しかし、開放絞りでは口径蝕が大きく出てしまうため背景処理に気を使う必要あり。
(口径蝕は1段程度絞り込むことで解消)
絞り込む必要があるという点では不利ではあるが、手ぶれ補正機能がある為
被写体が動体でなければ弱点を十分カバーできる。
(円形絞りなので、多少絞り込んでもボケは綺麗)
使っていて不便に感じたのは、AF時のフォーカス動作範囲。
「無限遠?50cm」と「無限遠?最短撮影距離(Full)」がスイッチで
切り替え可能だが、個人的には「50cm?最短撮影距離」が欲しかった。
個人的にはフォーカス位置に関係なくレンズの全長に変化が無いことと、
「無限遠?50cm」で使用すれば高速なAFと手ぶれ補正の効果で非常に
使いやすい。
マイクロレンズと言うよりも便利な中望遠としてポートレートあたりに
使うのが良いと思う。
最後に、このレンズはやや大きく重いので軽いボディを使っている方は注意してください。
