OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-330 ボディ
OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-330 ボディ

定価: オープン価格
販売価格: ¥ 79,980
世界初・背面液晶画面によるフレーミングが可能なAFデジタル一眼レフカメラ(単体モデル)
E-330は、ファインダーを覗き被写体を狙う従来のスタイルはもちろん、背面液晶を見ながら構図が決められる、世界初のフルタイムライブビュー機能搭載一眼レフ。コンパクトカメラのようなスタイルでフレーミングでき、ハイアングル/ローアングルも思いのまま。マクロ撮影時や水中での撮影でも高精度なフォーカシング・フレーミングが楽しめるようになった。
※本製品はボディのみの単体モデル
世界初、可動式液晶モニター搭載
ライブビューの魅力をフルに満喫できるよう、液晶モニターは上向き90度/下向き45度の間で自由に動かせる可動式モニターを採用。構図にこだわった表現も手軽に、高品位に行える。
2.5型・21.5万画素のハイパークリスタル液晶モニター
上下左右160度の視野角を誇り、どの角度からも鮮明に見えるハイパークリスタル液晶を採用。光の強い屋外での視認性もアップ。21.5万画素の高画素とあいまって、ライブビューでのフレーミングも確実にアシストする。
新開発、高画質750万画素4/3型Live MOS センサー搭載
新開発の750万画素4/3型Live MOS センサーを採用。このセンサーは、従来のCMOSセンサーの約3倍の受光部面積を持ち、ダイナミックレンジが広く階調豊かな画質を実現しながら、フルフレームトランスファー型CCDに対し、消費電力を約50%削減している。また、5Vの低電圧で動作をする専用のプロセス技術により、低ノイズ化を達成するとともに、フォトダイオードをシリコン深部に埋め込んで、シリコン表面に存在するノイズ発生源から遮断することで、暗い場所で撮影した場合に生じやすい白点状の画像欠陥やザラツキが抑制されたクリアな画像を得ることができる。
正確な露出を実現する49分割測光センサーを搭載
49分割測光センサーを搭載。低輝度測光時はアクティブ・ピクセル方式を、高輝度測光時には積分アンプを使用するハイブリッド測光方式を採用することで、49エリアの多分割数でも広い測光ダイナミックレンジを確保し、高速で正確な測光が可能となっている。
5種類の仕上がりモード搭載
sRGB/AdobeRGBの2種類のカラー設定に加え、ビビッド/ナチュラル/フラット/モノトーン/セピアの5つの仕上がりモードを搭載した。それぞれのモードで、より細かな設定も可能。モノトーン/セピアには、フィルター効果(赤、橙、黄、緑)と調色(セピア、青、赤、緑)機能を追加、より高度で多彩なモノトーン撮影が可能。
デジタル環境に合わせて選べる2種類のメディア
コンパクトフラッシュカード(タイプI、タイプII=マイクロドライブ)に加えて、xDピクチャーカードとのデュアルスロットを搭載。カード間で画像のコピーも可能。
使用目的にあわせて画像ファイル形式を自由に選択
画像ファイル形式は、RAW/TIFF/JPEGの3種類から選べ、さらにRAWとJPEGの同時書き込みも可能。JPEGのファイルサイズはSHQ/HQ/SQから自由に選択できる。
いろいろありますが、間違いなく画期的一台
最大のトピックも、細かな点を突けば、確かに?な点はあります。せっかくのバリアブルな液晶もねじり回転できないとか、ライブビューBモードでは実質三脚必須で、Aモードでは視野率が92%しかなくちょっと…とか。それでも、本機は確かに画期的デジイチであると思います。液晶観ながら撮影できて、レンズを自由に換えられる、これはやはり新しい!と言わざるを得ません。そして、もの凄く楽しい! 特に、Bモードのマクロ撮影で拡大10倍で合焦させた時の高揚感、レンズ性能の限界を使い切っているような充実感(気のせい?)はとても新鮮です。他社機に較べて光学ファインダーが陳腐な本機でも、このマクロ撮影に関して言えば、圧倒的な合焦精度の画を撮ることが可能です(容易とは言いません)。その上、今年後半には松下から本機と同じフォーサーズ規格の手ぶれ補正レンズが登場(しかも銘だけはライカ)。これを使えば、Bモードでも結構な確率で手ぶれが抑えられるのではないでしょうか。手撮りの勇気も湧いてくるというものです。筐体はE-300を継ぎ、機能面でもE-500を継いでかなり充実しているのも魅力です(但し、再生ボタンは現在のAEL近辺が良かったし、AFフレーム選択ボタンも必要だったのでは? と、使い勝手にあと少しの洗練が必要と思います)。松下製のL1を待つという手もありますが、あちらは液晶固定(何故?)でお値段も上に設定のようですから、野山で花撮り、街角でネコ撮りな方には、撮影に関して物理的にも心理的にも自由度が高い本機を(35・35マクロとセットで)強くオススメ致します。二号機(サブ機)としてなら、間違いなく使う価値アリです。
